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「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・おい」
「・・・・・・ん?」
「なんでここにいんだよ・・・」
「新一こそ・・・今日何の日か忘れてない?」
「は?」
ここは工藤家・・・・・・の居間。
間違いなくここは俺の家で、目の前にいるのは黒羽怪斗で・・・
「・・・・・・なんのことだよ・・・」
「・・・・・・」
何で俺の家でこんな居心地のわりぃ思いしなくちゃいけねーんだ・・・
目の前のこいつは夜を舞うハトの時と同じ人物になんて到底思えない・・・
ただの拗ねてる高校生だ。
しかし・・・なんで拗ねてるんだ?
「・・・おい・・・いい加減にしろよ。言いたいことあるならはっきり言え。」
「・・・・・・本気で覚えてねーの?」
「だから・・・何を・・・」
今日は6月21日・・・何かあったか?
「・・・・・・」
うーんと推理をするポーズを取って考える。
「・・・・・・・・・もういいよ。とりあえず今日はここでゆっくりさせて。」
「・・・・・??あぁ・・・別にいいけど・・・」
怪斗は諦めたように項垂れてそう呟いた。
何だか気持ちの悪い感覚が胸の中に漂う・・・
職業上分らないことをそのままにしとくってのが耐えられないのだろう。
しかし・・・
多分どうでもいいようなことな気がするので・・・とりあえず今はこの本を読んでから考えよう。
×××
うわぁー一番ひどい扱いだな。
おめでとう怪斗くん!!話上一回も言われてないけど・・・誕生日を祝う気持ちはあるんですよ!!
でも文が浮かばなかったんさ!!(最低)
新一のときは一応書いたんで、無理やり怪斗も作ってみました。
そしたらこんな駄文が・・・ごめんね。
また何か書くからさ!!
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・おい」
「・・・・・・ん?」
「なんでここにいんだよ・・・」
「新一こそ・・・今日何の日か忘れてない?」
「は?」
ここは工藤家・・・・・・の居間。
間違いなくここは俺の家で、目の前にいるのは黒羽怪斗で・・・
「・・・・・・なんのことだよ・・・」
「・・・・・・」
何で俺の家でこんな居心地のわりぃ思いしなくちゃいけねーんだ・・・
目の前のこいつは夜を舞うハトの時と同じ人物になんて到底思えない・・・
ただの拗ねてる高校生だ。
しかし・・・なんで拗ねてるんだ?
「・・・おい・・・いい加減にしろよ。言いたいことあるならはっきり言え。」
「・・・・・・本気で覚えてねーの?」
「だから・・・何を・・・」
今日は6月21日・・・何かあったか?
「・・・・・・」
うーんと推理をするポーズを取って考える。
「・・・・・・・・・もういいよ。とりあえず今日はここでゆっくりさせて。」
「・・・・・??あぁ・・・別にいいけど・・・」
怪斗は諦めたように項垂れてそう呟いた。
何だか気持ちの悪い感覚が胸の中に漂う・・・
職業上分らないことをそのままにしとくってのが耐えられないのだろう。
しかし・・・
多分どうでもいいようなことな気がするので・・・とりあえず今はこの本を読んでから考えよう。
×××
うわぁー一番ひどい扱いだな。
おめでとう怪斗くん!!話上一回も言われてないけど・・・誕生日を祝う気持ちはあるんですよ!!
でも文が浮かばなかったんさ!!(最低)
新一のときは一応書いたんで、無理やり怪斗も作ってみました。
そしたらこんな駄文が・・・ごめんね。
また何か書くからさ!!
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「はっぴばーでーとぅーゆー」
「・・・・・・」
「はっぴばーでーでぃあ新一~」
「・・・・・・」
「はっぴばーでーとぅーーーゆ~!!」
「・・・・・・何の真似だ?」
そう新一は冷たい目で俺のことを見つめた。
「え?だって今日は新一の誕生日だろ?」
「・・・・・・」
「も~また忘れてたのかよ~」
「・・・・・・俺が聞いてるのはそんなことじゃなく・・・何でお前がにここにいるかってことだよ!」
腕を組みながらジロリと俺を一瞥する。
そんなここは工藤家で、新一がいつもどうり事件に行ってる間に俺の天才的な技術でちょちょいと中に入れてもらって、新一が帰ってくる前にこのケーキを用意したわけだ。
「・・・何でって・・・だからお前の誕生日祝ってやろうってんだろ!!見ろ!このケーキ!!作るのに苦労したんだぞ!!」
「ってお前の手作りかよ!!」
「当然だろ!!」
腕を組んでいた手を今度は額にあてて新一は項垂れた。
「・・・・・・ってかお前何がしたいの?」
「だーかーらー新一の誕生日を祝ってやりに来ただけだってー。今日は蘭ちゃんが空手の試合だろ?お祝いしてくれる相手がいないロンリーな誕生日にしないようにっていう怪斗くんの優しい思いやりじゃねーか!」
「・・・・・・なんで蘭がいねーこと知ってんだよ・・・」
少しむっとして新一は俺に尋ねる。
「あははー俺と蘭ちゃんはメル友だぜ?」
「いつの間にだよ!?」
「前の間にかだ!!」
そんな大して意味のない言い合いをしばらく続ける。
多分新一俺が言われるまで今日が誕生日だって知らなかったはずだ。それを俺に知られたくなくて冷静に対処してるけどな。
本当はこの役目は蘭ちゃんのものなんだ。
でも合宿ってんなんら仕方がない。そこでその重要な役目を俺が受けたまわったわけ。
男が男のために誕生日ケーキ作るなんてそうとう寒いことしてるって自覚はある。
でもこのデコレーションの人形やらプレートやらは全部蘭ちゃんの手作りだ。
それに気付かないほど新一も馬鹿じゃねーだろ。
だからこの会話は一種の照れ隠しみてーなもんだな。うん。
「もーいいから食べようぜ。」
「お前は喰うな」
「な!?何でだよ!!俺が作って新一のために待っててやったんだぞ!!」
「うるせぇ!!不法侵入で訴えられないだけでありがたいと思いやがれ!!」
いいね~愛されてるってのは。
×××
あれ?何だかよくわからない文になってるぞ・・・
一応新一誕生日SSのつもりだったのに・・・
「・・・・・・」
「はっぴばーでーでぃあ新一~」
「・・・・・・」
「はっぴばーでーとぅーーーゆ~!!」
「・・・・・・何の真似だ?」
そう新一は冷たい目で俺のことを見つめた。
「え?だって今日は新一の誕生日だろ?」
「・・・・・・」
「も~また忘れてたのかよ~」
「・・・・・・俺が聞いてるのはそんなことじゃなく・・・何でお前がにここにいるかってことだよ!」
腕を組みながらジロリと俺を一瞥する。
そんなここは工藤家で、新一がいつもどうり事件に行ってる間に俺の天才的な技術でちょちょいと中に入れてもらって、新一が帰ってくる前にこのケーキを用意したわけだ。
「・・・何でって・・・だからお前の誕生日祝ってやろうってんだろ!!見ろ!このケーキ!!作るのに苦労したんだぞ!!」
「ってお前の手作りかよ!!」
「当然だろ!!」
腕を組んでいた手を今度は額にあてて新一は項垂れた。
「・・・・・・ってかお前何がしたいの?」
「だーかーらー新一の誕生日を祝ってやりに来ただけだってー。今日は蘭ちゃんが空手の試合だろ?お祝いしてくれる相手がいないロンリーな誕生日にしないようにっていう怪斗くんの優しい思いやりじゃねーか!」
「・・・・・・なんで蘭がいねーこと知ってんだよ・・・」
少しむっとして新一は俺に尋ねる。
「あははー俺と蘭ちゃんはメル友だぜ?」
「いつの間にだよ!?」
「前の間にかだ!!」
そんな大して意味のない言い合いをしばらく続ける。
多分新一俺が言われるまで今日が誕生日だって知らなかったはずだ。それを俺に知られたくなくて冷静に対処してるけどな。
本当はこの役目は蘭ちゃんのものなんだ。
でも合宿ってんなんら仕方がない。そこでその重要な役目を俺が受けたまわったわけ。
男が男のために誕生日ケーキ作るなんてそうとう寒いことしてるって自覚はある。
でもこのデコレーションの人形やらプレートやらは全部蘭ちゃんの手作りだ。
それに気付かないほど新一も馬鹿じゃねーだろ。
だからこの会話は一種の照れ隠しみてーなもんだな。うん。
「もーいいから食べようぜ。」
「お前は喰うな」
「な!?何でだよ!!俺が作って新一のために待っててやったんだぞ!!」
「うるせぇ!!不法侵入で訴えられないだけでありがたいと思いやがれ!!」
いいね~愛されてるってのは。
×××
あれ?何だかよくわからない文になってるぞ・・・
一応新一誕生日SSのつもりだったのに・・・