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今回は前置きが無いとあんまりにもわからないと思うんで・・・
えーっと前々から出てる茉珱さんや緋粋さんとか桜、菫くんなどは薔姐のサイト「浅緋」に出てくるお子さんたちです。
おおまかに話しますと桜くんと菫くんに龍牙が呼び出されたってお話です。どんな会話だったのかは薔姐のサイトに行ってください。
んで茉珱さんってのが最強の御方なので龍牙も怖がってるんですが夢は茉珱兄って呼んでて慕ってます、怖がってません。まぁこんな感じ。
夢「皆さんこんにちは。何だかここに来るのが日課になりつつある夢です。」
龍「・・・・・・こんにちは。俺どうしよう・・・。」
夢「何いきなり?」
龍「悪魔の双子に呼び出された・・・しかも朝4時に!!!!」
夢「悪魔の双子?・・・・・・あぁ桜くんと菫くんか。」
龍「何で朝4時なんだよ!!まだ真っ暗だぞ!」
夢「それ以外時間指定なかったの?」
龍「いや・・・夕方7時もあったけど・・・」
夢「??じゃあそっちに行けばいいじゃん。」
龍「いやいやいや・・・だって浅葱家に集合だぞ!?茉珱さんに会うじゃん!!」
夢「・・・・・・?それが何か?」
龍「何かって・・・」
夢「??」
龍「茉珱さんに会うじゃん!!」
夢「それはさっきも聞いたよ。だからそれがなに?」
龍「・・・・・・お前怖くねぇの?」
夢「何が?」
龍「茉珱さんが」
龍「何で?」
龍「・・・・・・」
夢「・・・・・・?」
龍(この子本気で言ってらっしゃるよ!!)
夢「龍牙?」
龍「・・・・・・は・話を戻そう!」
夢「ぅん?」
龍「これ・・・絶対に行かないとダメか?」
夢「いや・・・私に聞かれても・・・でも『必ず来てください』って書いてあったんでしょ?じゃあ行ってきなよ。」
龍「あの2人に1人で対応する自信がねぇ・・・夢ついてきてくれよ!!」
夢「・・・だって私呼ばれてないもん。まぁ・・・迎えに行ってあげるって。」
龍「なぁ・・・俺お前の彼氏だよね?」
夢「・・・・・・」
龍「何でそこで黙るんだよ!」
夢「じゃあ7時のほうならついて行ってもいいよ?龍牙が2人と話してる間に茉珱兄とか緋ぃ姉とお話してるから。」
龍「・・・・・・・・・いいよ。朝4時に行ってくるよ。」
夢「??」
×××
呼び出される前のお話でした。
「浅緋」に人物紹介にうちの子たちが入ってました!!
えーっと前々から出てる茉珱さんや緋粋さんとか桜、菫くんなどは薔姐のサイト「浅緋」に出てくるお子さんたちです。
おおまかに話しますと桜くんと菫くんに龍牙が呼び出されたってお話です。どんな会話だったのかは薔姐のサイトに行ってください。
んで茉珱さんってのが最強の御方なので龍牙も怖がってるんですが夢は茉珱兄って呼んでて慕ってます、怖がってません。まぁこんな感じ。
夢「皆さんこんにちは。何だかここに来るのが日課になりつつある夢です。」
龍「・・・・・・こんにちは。俺どうしよう・・・。」
夢「何いきなり?」
龍「悪魔の双子に呼び出された・・・しかも朝4時に!!!!」
夢「悪魔の双子?・・・・・・あぁ桜くんと菫くんか。」
龍「何で朝4時なんだよ!!まだ真っ暗だぞ!」
夢「それ以外時間指定なかったの?」
龍「いや・・・夕方7時もあったけど・・・」
夢「??じゃあそっちに行けばいいじゃん。」
龍「いやいやいや・・・だって浅葱家に集合だぞ!?茉珱さんに会うじゃん!!」
夢「・・・・・・?それが何か?」
龍「何かって・・・」
夢「??」
龍「茉珱さんに会うじゃん!!」
夢「それはさっきも聞いたよ。だからそれがなに?」
龍「・・・・・・お前怖くねぇの?」
夢「何が?」
龍「茉珱さんが」
龍「何で?」
龍「・・・・・・」
夢「・・・・・・?」
龍(この子本気で言ってらっしゃるよ!!)
夢「龍牙?」
龍「・・・・・・は・話を戻そう!」
夢「ぅん?」
龍「これ・・・絶対に行かないとダメか?」
夢「いや・・・私に聞かれても・・・でも『必ず来てください』って書いてあったんでしょ?じゃあ行ってきなよ。」
龍「あの2人に1人で対応する自信がねぇ・・・夢ついてきてくれよ!!」
夢「・・・だって私呼ばれてないもん。まぁ・・・迎えに行ってあげるって。」
龍「なぁ・・・俺お前の彼氏だよね?」
夢「・・・・・・」
龍「何でそこで黙るんだよ!」
夢「じゃあ7時のほうならついて行ってもいいよ?龍牙が2人と話してる間に茉珱兄とか緋ぃ姉とお話してるから。」
龍「・・・・・・・・・いいよ。朝4時に行ってくるよ。」
夢「??」
×××
呼び出される前のお話でした。
「浅緋」に人物紹介にうちの子たちが入ってました!!
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龍「あーっはははは!!」
准「おぉお!この前とは違って龍牙のテンションが高いなー」
鞠「そうだねー。昨日のこともあるしね。」
海「・・・・・・ってかその話昨日で終わったんじゃなかったっけ??」
夢「うん。そのはずだったんだけどね、緋ぃ姉がみんなの分のケーキも作ってくれるらしいからその報告だけしようと思って。」
3人「「「え゛」」」」
夢「どうしたの3人とも?顔青いよ?」
鞠「だ・だってそのケーキ・・・倒れた人いるんでしょ?」
夢「うーん・・・・・・実は私その話知らないんだよね。まだ知り合ってないころだったし。」
准「・・・でも倒れたっていう事実はあるんだろ?」
夢「・・・みたいだね。でも騙したからで別に緋ぃ姉の料理が変なわけじゃないみたいよ?」
龍「ふふふふふ・・・あーっはっははは!ということは・・・だ。海原!夏生まれのお前も俺と同じ悪夢を見るんだぜ!!あーっはははは!!」
海「ぅ?」
夢「龍牙・・・キャラ違ってるよ。」
准「仲間ができたことが相当嬉しいんだな・・・」
鞠「・・・・・・でもどうかなー。」
夢「・・・・・・鞠?」
准「・・・・・・だな。」
夢「・・・・・・准くん?」
鞠「・・・・・・だってさ龍牙くんってぶっちゃけいじられやすいキャラでしょ?だからアチラの御方によくいじられてるんでしょ?」
夢「・・・そう、なのかな?」
准「うんうん。その点海は馬鹿だけど天然だからな~・・・」
夢「・・・どういうこと?」
准「要するにいじりにくい。あれだよ「リボーン」でいう「山本武」みたいな感じ。」
夢「あ~・・・そうかもね。」
鞠「・・・そこから考察すると、結局一番被害受けそうなのはやっぱり龍牙くんよね。」
准「・・・まぁ本人は気づいてないし。」
夢「夏までまだあるし。」
鞠「このまま黙ってましょう。」
龍「あーっははははは!!」
×××
いろいろぶっちゃけすぎてるな~と思いつつ楽しいからいっか。(おい)
准「おぉお!この前とは違って龍牙のテンションが高いなー」
鞠「そうだねー。昨日のこともあるしね。」
海「・・・・・・ってかその話昨日で終わったんじゃなかったっけ??」
夢「うん。そのはずだったんだけどね、緋ぃ姉がみんなの分のケーキも作ってくれるらしいからその報告だけしようと思って。」
3人「「「え゛」」」」
夢「どうしたの3人とも?顔青いよ?」
鞠「だ・だってそのケーキ・・・倒れた人いるんでしょ?」
夢「うーん・・・・・・実は私その話知らないんだよね。まだ知り合ってないころだったし。」
准「・・・でも倒れたっていう事実はあるんだろ?」
夢「・・・みたいだね。でも騙したからで別に緋ぃ姉の料理が変なわけじゃないみたいよ?」
龍「ふふふふふ・・・あーっはっははは!ということは・・・だ。海原!夏生まれのお前も俺と同じ悪夢を見るんだぜ!!あーっはははは!!」
海「ぅ?」
夢「龍牙・・・キャラ違ってるよ。」
准「仲間ができたことが相当嬉しいんだな・・・」
鞠「・・・・・・でもどうかなー。」
夢「・・・・・・鞠?」
准「・・・・・・だな。」
夢「・・・・・・准くん?」
鞠「・・・・・・だってさ龍牙くんってぶっちゃけいじられやすいキャラでしょ?だからアチラの御方によくいじられてるんでしょ?」
夢「・・・そう、なのかな?」
准「うんうん。その点海は馬鹿だけど天然だからな~・・・」
夢「・・・どういうこと?」
准「要するにいじりにくい。あれだよ「リボーン」でいう「山本武」みたいな感じ。」
夢「あ~・・・そうかもね。」
鞠「・・・そこから考察すると、結局一番被害受けそうなのはやっぱり龍牙くんよね。」
准「・・・まぁ本人は気づいてないし。」
夢「夏までまだあるし。」
鞠「このまま黙ってましょう。」
龍「あーっははははは!!」
×××
いろいろぶっちゃけすぎてるな~と思いつつ楽しいからいっか。(おい)
龍「・・・・・・」
夢「・・・・・・」
龍「・・・・・・」
夢「・・・あのさ、いいかげんにその落ち込み空気やめてくれない?いいじゃん。緋ぃ姉の料理はおいしいって、茉珱兄も桜くんも菫くんも椿ちゃんもみんな緋ぃ姉の料理食べてんだからおいしいって。」
龍「・・・いや、それはもういいんだけど・・・」
夢「・・・・・・じゃあ何よ?」
龍「・・・・・・何怒ってんだよ?」
夢「は?」
龍「・・・・・・怒ってんだろ。俺が緋粋さんのクッキー食べたって言ってから。」
夢「・・・・・・っ」
龍「・・・何怒ってんの?」
夢「・・・・・・怒ってない。」
龍「いや、怒ってるね。」
夢「私が怒ってないって言ってるんだから怒ってない!!」
龍「怒ってるってーの。」
夢「何でそんなこと龍牙にわかるのよ!!」
龍「わかるよ。だって夢のこといつも見てるし。」
夢「なっ!?」
龍「緋粋さんのヤキモチ焼いたんだろ~(にやにや)」
夢「や・やいてない!!」
龍「焼いたって~隠すな隠すな。」
夢「焼いてないぃぃぃ!!」
龍「はいはい」
龍牙、夢を抱きしめる。
夢「・・・・・・っ。」
龍「第一緋粋さんに焼く時点で間違ってるっつーの。あの人には茉珱さんがいるだろ~」
夢「・・・・・・わかってるもん。そんなこと・・・」
龍(うぉ~めっちゃ可愛い!!)
夢「それぐらい・・・わかってるもん!!」(ガスッ)
龍「ぐぇ・・・」
鞠「あーあ。いい空気だったのに。」
准「まぁ・・・秋原のあれは一応照れ隠しなんだろうけどなぁ・・・」
鞠「なんだけどねぇ・・・・・・」
×××
あれ?落ちてない??いやいやこれで終わらすよ!
ちょっぴり龍牙に良い気分させたでしょ?(させてたか?)
まぁ・・・結局あの二人はらぶらぶってことで!!本編はまだそこまで行ってないけどな(笑)←笑えないよ
夢「・・・・・・」
龍「・・・・・・」
夢「・・・あのさ、いいかげんにその落ち込み空気やめてくれない?いいじゃん。緋ぃ姉の料理はおいしいって、茉珱兄も桜くんも菫くんも椿ちゃんもみんな緋ぃ姉の料理食べてんだからおいしいって。」
龍「・・・いや、それはもういいんだけど・・・」
夢「・・・・・・じゃあ何よ?」
龍「・・・・・・何怒ってんだよ?」
夢「は?」
龍「・・・・・・怒ってんだろ。俺が緋粋さんのクッキー食べたって言ってから。」
夢「・・・・・・っ」
龍「・・・何怒ってんの?」
夢「・・・・・・怒ってない。」
龍「いや、怒ってるね。」
夢「私が怒ってないって言ってるんだから怒ってない!!」
龍「怒ってるってーの。」
夢「何でそんなこと龍牙にわかるのよ!!」
龍「わかるよ。だって夢のこといつも見てるし。」
夢「なっ!?」
龍「緋粋さんのヤキモチ焼いたんだろ~(にやにや)」
夢「や・やいてない!!」
龍「焼いたって~隠すな隠すな。」
夢「焼いてないぃぃぃ!!」
龍「はいはい」
龍牙、夢を抱きしめる。
夢「・・・・・・っ。」
龍「第一緋粋さんに焼く時点で間違ってるっつーの。あの人には茉珱さんがいるだろ~」
夢「・・・・・・わかってるもん。そんなこと・・・」
龍(うぉ~めっちゃ可愛い!!)
夢「それぐらい・・・わかってるもん!!」(ガスッ)
龍「ぐぇ・・・」
鞠「あーあ。いい空気だったのに。」
准「まぁ・・・秋原のあれは一応照れ隠しなんだろうけどなぁ・・・」
鞠「なんだけどねぇ・・・・・・」
×××
あれ?落ちてない??いやいやこれで終わらすよ!
ちょっぴり龍牙に良い気分させたでしょ?(させてたか?)
まぁ・・・結局あの二人はらぶらぶってことで!!本編はまだそこまで行ってないけどな(笑)←笑えないよ
海「ちわっす!」
准「うーっす。」
鞠「こんにちは。」
夢「皆いらっしゃい。えーっと今回はこの3人の誕生日を決めちゃおう!・・・ってことだったよね?」
鞠「そうそう。管理人がこう言う感じの書き方好きだから、ついでに私たちのもここで決めちゃおうってことらしいよ。」
准「俺たちはおまけか・・・」
海「いいんじゃね?決めてもらえればなんだって」
夢「はいは~い、じゃあさっそく!」
准「ちょっと待った・・・」
夢「何?」
准「あのさ・・・何で龍牙あそこでイジケテんの?」
夢「・・・・・・・さぁ?」(すごくいい笑顔)
准「・・・・・・そっか。うん。わかった先を進めてくれ。(何かを悟ったご様子)」
夢「了ー解!じゃあまず鞠からどうぞ~」
鞠「はーい。えーっと私は春生まれです。日にちは4月20日」
夢「あー何かそれっぽいよね。」
鞠「どれっぽいのよ(笑)」
夢「うーーん・・・お姉さんっぽいじゃん?」
鞠「夢よりはお姉さんっぽいだろね。」
夢「・・・・・・ふんだ。」
海「じゃあ誕生日までもう少しだな!」
鞠「そうだね~誰かさんが忘れなければ何かあるかもね。」
海「??」
夢「はい!!では次は准くん!!」
准「ぅいーっす。俺は秋生まれ。11月22日だ。」
夢「へぇ~良い夫婦の日だね!」
准「あーそういえばそうかもな・・・今まで気付かなかった・・・」
龍「・・・・・・准平・・・」
准「お?やっと復活したのか?」
龍「頼む!俺と誕生日変わってくれ!!」
准「は?」
夢「はい!馬鹿は無視して次いきまーす。最後は海!」
海「はいはい!!俺は7月20日!元気印の夏生まれだぜ!!」
夢「そうそう、確か海の日だから『海』って名前になったんだよね~」
海「うん。すっげートリビアだな!!」
夢「そうだね。5へぇくらい。」
准「何か微妙な数だな・・・」
鞠「いいのよ。2人ともノリで話してるから」
龍「・・・・・・」(ガシっ!!)
海「ぅえ!?何?龍牙??」
准「おーい。無言で肩を掴んでも海は困惑するだけだぞ~」
龍「・・・・・・海原・・・俺達仲間だな!!夏生まれだもんな!!一緒に悪夢に立ち向かおうな!!」
鞠「・・・・・・何か龍牙くん涙目じゃない?」
准「・・・・・・何があったんだ?」
夢「りゅーが。盛り上がってるとこ悪いけど、たぶん緋ぃ姉がケーキ作ってくれるのは私たち2人だけだからね。他の人は会ったこともないんだし。」
龍「・・・・・・っ!?」
准「うーっす。」
鞠「こんにちは。」
夢「皆いらっしゃい。えーっと今回はこの3人の誕生日を決めちゃおう!・・・ってことだったよね?」
鞠「そうそう。管理人がこう言う感じの書き方好きだから、ついでに私たちのもここで決めちゃおうってことらしいよ。」
准「俺たちはおまけか・・・」
海「いいんじゃね?決めてもらえればなんだって」
夢「はいは~い、じゃあさっそく!」
准「ちょっと待った・・・」
夢「何?」
准「あのさ・・・何で龍牙あそこでイジケテんの?」
夢「・・・・・・・さぁ?」(すごくいい笑顔)
准「・・・・・・そっか。うん。わかった先を進めてくれ。(何かを悟ったご様子)」
夢「了ー解!じゃあまず鞠からどうぞ~」
鞠「はーい。えーっと私は春生まれです。日にちは4月20日」
夢「あー何かそれっぽいよね。」
鞠「どれっぽいのよ(笑)」
夢「うーーん・・・お姉さんっぽいじゃん?」
鞠「夢よりはお姉さんっぽいだろね。」
夢「・・・・・・ふんだ。」
海「じゃあ誕生日までもう少しだな!」
鞠「そうだね~誰かさんが忘れなければ何かあるかもね。」
海「??」
夢「はい!!では次は准くん!!」
准「ぅいーっす。俺は秋生まれ。11月22日だ。」
夢「へぇ~良い夫婦の日だね!」
准「あーそういえばそうかもな・・・今まで気付かなかった・・・」
龍「・・・・・・准平・・・」
准「お?やっと復活したのか?」
龍「頼む!俺と誕生日変わってくれ!!」
准「は?」
夢「はい!馬鹿は無視して次いきまーす。最後は海!」
海「はいはい!!俺は7月20日!元気印の夏生まれだぜ!!」
夢「そうそう、確か海の日だから『海』って名前になったんだよね~」
海「うん。すっげートリビアだな!!」
夢「そうだね。5へぇくらい。」
准「何か微妙な数だな・・・」
鞠「いいのよ。2人ともノリで話してるから」
龍「・・・・・・」(ガシっ!!)
海「ぅえ!?何?龍牙??」
准「おーい。無言で肩を掴んでも海は困惑するだけだぞ~」
龍「・・・・・・海原・・・俺達仲間だな!!夏生まれだもんな!!一緒に悪夢に立ち向かおうな!!」
鞠「・・・・・・何か龍牙くん涙目じゃない?」
准「・・・・・・何があったんだ?」
夢「りゅーが。盛り上がってるとこ悪いけど、たぶん緋ぃ姉がケーキ作ってくれるのは私たち2人だけだからね。他の人は会ったこともないんだし。」
龍「・・・・・・っ!?」
夢「龍牙、セッちゃんのために犠牲になってね。」
龍「は!?何いきなり!?」
夢「うん。何かねセッちゃんも夏生まれなんだって。だからセッちゃんの分も被害受けてあげて。」
龍「は・・・え・・・なっ・・・い・いやだ!!ってか俺らはあの人たちと違って普通の人間だぞ!?無理だって!」
夢「何言ってんの!拒否権はないよ!ってかそれは言っちゃダメだよ!!」
龍「お前こそ何言ってんだよ!!ってか俺お前の彼氏だぞ!?彼氏を売るのか!?」
夢「・・・・・・いいじゃん。緋ぃ姉の料理好きなんでしょ。」
龍「俺好きなんて一言も言ってないけど・・・」
夢「でもクッキー食べたんでしょ?・・・・・・・・・私の料理なんて食べたことないくせに…(ぼそっ)」
龍「え?何??」
夢「何でもない。第一かわいそうでしょ!セッちゃんまだ子供だよ?」
龍「俺はかわいそうじゃないのか!?」
夢「・・・・・・骨は拾ってあげるって」
龍「い・・・いやだー!!!」
×××
夢ちゃんは意外と嫉妬深いですよ~って話だよ。
こういうのおもしろいね。
龍「は!?何いきなり!?」
夢「うん。何かねセッちゃんも夏生まれなんだって。だからセッちゃんの分も被害受けてあげて。」
龍「は・・・え・・・なっ・・・い・いやだ!!ってか俺らはあの人たちと違って普通の人間だぞ!?無理だって!」
夢「何言ってんの!拒否権はないよ!ってかそれは言っちゃダメだよ!!」
龍「お前こそ何言ってんだよ!!ってか俺お前の彼氏だぞ!?彼氏を売るのか!?」
夢「・・・・・・いいじゃん。緋ぃ姉の料理好きなんでしょ。」
龍「俺好きなんて一言も言ってないけど・・・」
夢「でもクッキー食べたんでしょ?・・・・・・・・・私の料理なんて食べたことないくせに…(ぼそっ)」
龍「え?何??」
夢「何でもない。第一かわいそうでしょ!セッちゃんまだ子供だよ?」
龍「俺はかわいそうじゃないのか!?」
夢「・・・・・・骨は拾ってあげるって」
龍「い・・・いやだー!!!」
×××
夢ちゃんは意外と嫉妬深いですよ~って話だよ。
こういうのおもしろいね。