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夢「今日はいい天気だねー。」
龍「そうだなー。こんな日は絶好のいちゃつき日和だなー。ってことで・・・」(ごそごそ)
夢「んな!?ちょ・何してんの!!」
龍「・・・・いや何って・・・・・・ナニ?」
夢「っ!?」
龍「いいじゃん。誰も見てないしー」
夢「ちょ・・・ぁ・・・・・ま・まって・・・・・・」
龍「残念ながらもう待てませーん」
夢「・・・・・んっ・・・」
(がちゃ。)
桜、菫「「こんにちはー!!」」
夢、龍「ーーっ!?」
桜「・・・・・・」
菫「・・・・・・」
龍「・・・・・・」
夢「・・・・・・」
桜「・・・・・アレ?もしかして俺たちお邪魔?」
菫「どう見てもそうだな」
龍「・・・・・だーかーらー・・・空気読めって・・・」
桜「だーかーらー何の空気?」(にーっこり)
菫「あれー・・・このパターンどっかで・・・」
夢「~~・・・・っ!!!」
(バッシーンっ)
×××
菫「やっぱりすごい紅葉だなー。触ってもいい?」
龍「・・・・・・やめて。」
夢「ぅーーーー・・・////」
桜「もう夢さんったら真っ赤になってかわいいな~大丈夫だよ。俺たち母さんたちの見慣れてるからあれくらいじゃ全然気にしないって!」
夢「・・・・・っ/////」
龍「・・・・・・(どんなの見てんだ・・・)」
夢「あああああの・・・・ととととところで!桜くんたちは今日どうしたの!?」
桜「あーそうだったそうだった!!今日はお願いがあってきたんですよ。」
菫「そうそう。俺たちの生死にかかわることなんだ!」
夢「え?ど・どうしたの??」
(ガシッ)
桜「夢さん!俺たちって友達!?」
夢「ぅえ!?」
菫「夢さんは父さんたちの友達なんだろうけど・・・俺たちとも友達!?」
夢「と・ともだち・・・だよ。」
桜「本当に!?」
夢「う・うん。」
菫「天に誓っても!?」
夢「・・・はい。」
桜「ザビー教にも誓える!?」
夢「ざ・・?ざびっ・・・・・ん?」
菫「桜・・・それはもういいよ。ってか夢さんわからないって。」
龍「ってかお前らいつまで夢の手握ってるつもりだ!!いい加減に離せ!!」
桜「いいじゃん手くらい握ったってー。自分が仲間に入れてもらえないからってさー」
菫「流風さん。男の嫉妬って醜いよ?」
龍「~っ!!いいから離せ!!ってか帰れよお前ら!!」
夢「せっかく桜くんたちが訪ねて来てくれてるのに何でそんなこと言うの!!」
龍「お・お前・・・・・俺はお前のためを思ってだな・・・・」
夢「なに訳の分かんないこと言ってんの!もう!」
桜「やーい、おーこられたーおこられた~」
龍「くっ・・・・(む・むかつくー!!)」
菫「桜、話が進まないよ。」
桜「おっと、そうだった!流風さんで遊んでる場合じゃない。今日は真剣にお願いがあってきたんですよ。」
夢「お願い?」
龍(今はっきりと遊んでるって言いやがったな・・・)
菫「実はですね。今までの俺たちの会話を父さんに聞かれないようにするために母さんに魔法をかけてもらってたんですが、今になってうちの馬鹿兄貴が魔法の効力が切れるかどうか確認を取ってないとかぬかしやがりましてね。」
桜「菫チャン、なんだか言葉が突き刺さるようだよ。」
菫「(無視・・・)それでちゃんと母さんに魔法がまだ掛ってるかどうか確認を取りたいんですよ。聞いてきてもらえませんか?」
龍「・・・・は??」
菫「行ってください!!流風さん!」
龍「おいおい何で名指しぃ!?ってかそんなのお前らが行けばいいじゃん!俺ら関係ないじゃん!」
桜「だって俺たち怖いもん。」
菫「怖いもん。」
龍「今更かわいいキャラを作るな!!」
桜「流風さん、おーねーがーいぃぃ!何なら夢さんと一緒でもいいからぁ!」
菫「俺たち友達なんでしょ?ねーお願いー!!」
龍「友達で何でも済ませると思うなー!!」
桜「お願いします!これマジで!逝ってください!!」
龍「『行ってください』だろ!!・・・・・・・・・・ってかそれでもしもう魔法切れてたらどうすんだよ・・・?」
桜「・・・・・・」
菫「・・・・・・」
龍「何でそこで黙るんだよ!!一番重要なとこだろ!?」
桜「そこは・・・・まぁ・・・ねぇ?」
菫「・・・・・・ねぇ?」
龍「いやいやいや・・・そんなで騙されないぞ!」
夢「・・・・・・ねぇ、何でそんなに嫌なの?」
3人「「「・・・は?」」」
夢「だって緋ぃ姉に魔法がまだ掛ってるかどうか聞くだけでしょ?別に普通に聞けばいいじゃん。」
桜「・・・・・・・・・・・・うーわーすごいねー夢さん。」
菫「だね。そんなこと言えるの夢さんくらいだよ。」
夢「??」
龍「ゆ・ゆめ!落ち着いて聞けよ?もし、もしもだな・・・もう魔法が掛ってなかったとしたら確実に茉珱さんに逢うんだぞ・・・」
夢「??・・・・・・で?」
龍「え・・・?」
夢「茉珱兄に逢うのが何でそんなに重要なことなの?逢ったら挨拶すればいいんじゃない?」
龍「・・・・ぅ・・・そ・そうじゃなくて・・・」
桜「じゃあ夢さん行ってくれる!?」
夢「・・・いいよ?別に用事ないし。」
菫「ほんと!?」
夢「うん。」
龍「ちょ・ちょっと待った!!ダメだって!お前そいつらに騙されてるんだって!」
夢「もーうるさいなー。じゃあ龍牙は留守番してればいいじゃん。私1人で行ってくるから。」
龍「ぇ・・・(ど・どうしよう・・・これは付いて行くべきか?でも夢は茉珱さんと仲良いんだよな?・・・それなら別に心配することもない・・・か?)」
菫「そうそう流風さん。父さんって容赦ない人だからね。ちゃんとついて行かないと何されるか分かんないよ?」
龍「・・・・・・・・・」
桜「そんなとこに大切な人で行かせていいの?流風さん彼氏なんでしょ?」
龍「・・・・っ(そんなところってお前らの家だろうがぁ!!)」
桜「あーあ可哀想な夢さん。こーんな薄情な彼氏持って~」
龍「ぅ・・・・・(くっそー・・・夢を出してくるなんて卑怯だぞ・・・・)」
桜「やーっぱ俺が貰おうかなー」
龍「っ!?」
桜「ねー?流風さん・・・?」
龍「・・・・・・ょ・・・・・・」
桜「ん?」
龍「だー!!!わーったよ!!行けばいいんだろ行けば!!」
桜「わーい。さっすがー!!」
菫「流風さんならそう言ってくれると信じてたよー。」
龍「・・・・選択肢なんかなかったくせに・・・」
夢「・・・結局、龍牙も一緒に行くの?」
龍「・・・・・・あぁ。思いっきり不本意だけどな!!」
夢「何怒ってんのよ?」
龍「怒ってない・・・怒ってないさ・・・」
桜「じゃあ夢さん!」
菫「流風さん!」
桜、菫「「よろしくお願いしまーす!!」」
×××
2人が訪ねてきたので!またまたキャラを壊してるような・・・この後2人が逝って・・・あっ違う違う、行ってどうなったのかは薔姐にお任せしますよ~
龍「そうだなー。こんな日は絶好のいちゃつき日和だなー。ってことで・・・」(ごそごそ)
夢「んな!?ちょ・何してんの!!」
龍「・・・・いや何って・・・・・・ナニ?」
夢「っ!?」
龍「いいじゃん。誰も見てないしー」
夢「ちょ・・・ぁ・・・・・ま・まって・・・・・・」
龍「残念ながらもう待てませーん」
夢「・・・・・んっ・・・」
(がちゃ。)
桜、菫「「こんにちはー!!」」
夢、龍「ーーっ!?」
桜「・・・・・・」
菫「・・・・・・」
龍「・・・・・・」
夢「・・・・・・」
桜「・・・・・アレ?もしかして俺たちお邪魔?」
菫「どう見てもそうだな」
龍「・・・・・だーかーらー・・・空気読めって・・・」
桜「だーかーらー何の空気?」(にーっこり)
菫「あれー・・・このパターンどっかで・・・」
夢「~~・・・・っ!!!」
(バッシーンっ)
×××
菫「やっぱりすごい紅葉だなー。触ってもいい?」
龍「・・・・・・やめて。」
夢「ぅーーーー・・・////」
桜「もう夢さんったら真っ赤になってかわいいな~大丈夫だよ。俺たち母さんたちの見慣れてるからあれくらいじゃ全然気にしないって!」
夢「・・・・・っ/////」
龍「・・・・・・(どんなの見てんだ・・・)」
夢「あああああの・・・・ととととところで!桜くんたちは今日どうしたの!?」
桜「あーそうだったそうだった!!今日はお願いがあってきたんですよ。」
菫「そうそう。俺たちの生死にかかわることなんだ!」
夢「え?ど・どうしたの??」
(ガシッ)
桜「夢さん!俺たちって友達!?」
夢「ぅえ!?」
菫「夢さんは父さんたちの友達なんだろうけど・・・俺たちとも友達!?」
夢「と・ともだち・・・だよ。」
桜「本当に!?」
夢「う・うん。」
菫「天に誓っても!?」
夢「・・・はい。」
桜「ザビー教にも誓える!?」
夢「ざ・・?ざびっ・・・・・ん?」
菫「桜・・・それはもういいよ。ってか夢さんわからないって。」
龍「ってかお前らいつまで夢の手握ってるつもりだ!!いい加減に離せ!!」
桜「いいじゃん手くらい握ったってー。自分が仲間に入れてもらえないからってさー」
菫「流風さん。男の嫉妬って醜いよ?」
龍「~っ!!いいから離せ!!ってか帰れよお前ら!!」
夢「せっかく桜くんたちが訪ねて来てくれてるのに何でそんなこと言うの!!」
龍「お・お前・・・・・俺はお前のためを思ってだな・・・・」
夢「なに訳の分かんないこと言ってんの!もう!」
桜「やーい、おーこられたーおこられた~」
龍「くっ・・・・(む・むかつくー!!)」
菫「桜、話が進まないよ。」
桜「おっと、そうだった!流風さんで遊んでる場合じゃない。今日は真剣にお願いがあってきたんですよ。」
夢「お願い?」
龍(今はっきりと遊んでるって言いやがったな・・・)
菫「実はですね。今までの俺たちの会話を父さんに聞かれないようにするために母さんに魔法をかけてもらってたんですが、今になってうちの馬鹿兄貴が魔法の効力が切れるかどうか確認を取ってないとかぬかしやがりましてね。」
桜「菫チャン、なんだか言葉が突き刺さるようだよ。」
菫「(無視・・・)それでちゃんと母さんに魔法がまだ掛ってるかどうか確認を取りたいんですよ。聞いてきてもらえませんか?」
龍「・・・・は??」
菫「行ってください!!流風さん!」
龍「おいおい何で名指しぃ!?ってかそんなのお前らが行けばいいじゃん!俺ら関係ないじゃん!」
桜「だって俺たち怖いもん。」
菫「怖いもん。」
龍「今更かわいいキャラを作るな!!」
桜「流風さん、おーねーがーいぃぃ!何なら夢さんと一緒でもいいからぁ!」
菫「俺たち友達なんでしょ?ねーお願いー!!」
龍「友達で何でも済ませると思うなー!!」
桜「お願いします!これマジで!逝ってください!!」
龍「『行ってください』だろ!!・・・・・・・・・・ってかそれでもしもう魔法切れてたらどうすんだよ・・・?」
桜「・・・・・・」
菫「・・・・・・」
龍「何でそこで黙るんだよ!!一番重要なとこだろ!?」
桜「そこは・・・・まぁ・・・ねぇ?」
菫「・・・・・・ねぇ?」
龍「いやいやいや・・・そんなで騙されないぞ!」
夢「・・・・・・ねぇ、何でそんなに嫌なの?」
3人「「「・・・は?」」」
夢「だって緋ぃ姉に魔法がまだ掛ってるかどうか聞くだけでしょ?別に普通に聞けばいいじゃん。」
桜「・・・・・・・・・・・・うーわーすごいねー夢さん。」
菫「だね。そんなこと言えるの夢さんくらいだよ。」
夢「??」
龍「ゆ・ゆめ!落ち着いて聞けよ?もし、もしもだな・・・もう魔法が掛ってなかったとしたら確実に茉珱さんに逢うんだぞ・・・」
夢「??・・・・・・で?」
龍「え・・・?」
夢「茉珱兄に逢うのが何でそんなに重要なことなの?逢ったら挨拶すればいいんじゃない?」
龍「・・・・ぅ・・・そ・そうじゃなくて・・・」
桜「じゃあ夢さん行ってくれる!?」
夢「・・・いいよ?別に用事ないし。」
菫「ほんと!?」
夢「うん。」
龍「ちょ・ちょっと待った!!ダメだって!お前そいつらに騙されてるんだって!」
夢「もーうるさいなー。じゃあ龍牙は留守番してればいいじゃん。私1人で行ってくるから。」
龍「ぇ・・・(ど・どうしよう・・・これは付いて行くべきか?でも夢は茉珱さんと仲良いんだよな?・・・それなら別に心配することもない・・・か?)」
菫「そうそう流風さん。父さんって容赦ない人だからね。ちゃんとついて行かないと何されるか分かんないよ?」
龍「・・・・・・・・・」
桜「そんなとこに大切な人で行かせていいの?流風さん彼氏なんでしょ?」
龍「・・・・っ(そんなところってお前らの家だろうがぁ!!)」
桜「あーあ可哀想な夢さん。こーんな薄情な彼氏持って~」
龍「ぅ・・・・・(くっそー・・・夢を出してくるなんて卑怯だぞ・・・・)」
桜「やーっぱ俺が貰おうかなー」
龍「っ!?」
桜「ねー?流風さん・・・?」
龍「・・・・・・ょ・・・・・・」
桜「ん?」
龍「だー!!!わーったよ!!行けばいいんだろ行けば!!」
桜「わーい。さっすがー!!」
菫「流風さんならそう言ってくれると信じてたよー。」
龍「・・・・選択肢なんかなかったくせに・・・」
夢「・・・結局、龍牙も一緒に行くの?」
龍「・・・・・・あぁ。思いっきり不本意だけどな!!」
夢「何怒ってんのよ?」
龍「怒ってない・・・怒ってないさ・・・」
桜「じゃあ夢さん!」
菫「流風さん!」
桜、菫「「よろしくお願いしまーす!!」」
×××
2人が訪ねてきたので!またまたキャラを壊してるような・・・この後2人が逝って・・・あっ違う違う、行ってどうなったのかは薔姐にお任せしますよ~
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